福岡市出身パパが北九州で子育てをする日々

北九州市八幡東区で子育て中。子どもをどこに連れて行ったらいいんだ?

自分の常識は他人の非常識である ブログの入門書を読んでみた

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kozaruです、こんにちは。

この年末年始、せっかくなら普段なかなかできない読書をしようと思いました。

読んでみたのは、染谷昌利さんが書かれた「世界一やさしいブログの教科書1年生」(ソーテック社)。

著者の染谷さんは、会社員生活をやめ、ブログ運営を行い、今では本の執筆や講演活動、アドバイザーなどもされているとのこと。

 

本の概要

ブログは参入のハードルが低いツールなので、誰でもチャレンジすることが可能です。しかしハードルが低い分、文章を書き続け、多くのファンを得られる人はほんのひと握りです。(略)自分の力で「集客できる」「ファンを生み出せる」「収益化できる」という能力を持つことで、あなたの人生の選択肢が広がるわけです。

(「世界一やさしいブログの教科書1年生」はじめに より引用)

 

ブログ運営を成功させ、それ以外にも仕事の選択肢を増やした染谷昌利さんがこれからブログをはじめようとする方、ブログをやっているけれどもう一度基礎を学びたいと思っている方向けに書いたのが本書です。

 

目次は、次のとおり。

はじめに
ホームルーム ブログってこんなに楽しい!
1時限目 ブログの運営と基礎を学ぼう
2時限目 先輩ブロガーの成功パターンを学ぼう
3時限目 人気記事の書き方を学ぼう
4時限目 ブログで収益をあげる方法
5時限目 最強のブロガーになる方法
おわりに
(「世界一やさしいブログの教科書1年生」 より引用)

 

全部で285ページ、なかなかのボリュームでした。読み応え十分です。

 

なぜ本書を読もうと思ったのか

ブログをはじめたものの、どう進めていけばいいのか。いろいろと調べてから進めたいタイプの人間なので、勉強になる本をいくつか探してみました。

ネットでおすすめ本を見ている中で目に留まったのがこの「世界一やさしいブログの教科書1年生」。「ブログ飯 個性を収入に変える生き方」などいろいろな本を執筆され、ブログ運営では有名な方みたいです。すみません、知りませんでした。

 

まずは、本を読んでの感想。

染谷昌利さんのファンになりました。本を読んで、いたるところに人の良さがにじみ出ている感じ。ホントは知りませんよ。ネットの評判なんかも見ていないので。でも、随所で配慮がされている書きぶりを見る限りでは、いい人に違いない!そう思いました。

内容としては、テクニック本です。

細かな項目ごとに解説がされ、2時限目(2章)では先輩ブロガーへのインタビューによる実例も紹介されています。4時限目(4章)では収益を得る方法も取り扱っているので、ノウハウ本であることは間違いありません。内容もボリューミー。
継続の大切さ、ネタの見つけ方、おすすめの文字数など、役に立つことが多く書かれています。入門だけでなく再入門にも最適とのことですが、全体が網羅されており、まさにおすすめの一冊だと思います。

さらに、読み終わった後、染谷さんというブログの先輩がかたわらに立って、応援してくれているイメージを持ちました。初心者を後押ししてくれるというんでしょうか。これからはじめようとする自分にとってはテクニック部分以上に価値があると感じました。はじめの一冊でいい本に出会ったと思えました。

 

続ける勇気になる文を紹介します。

あなたにとってはあたりまえでも、他人から見たらはじめての話
ブログを書き続けていると、ふと「こんなこと誰でも知っているよな」と思うことがあります。自分の書いている情報はすでに世の中に知られているのではないか、わざわざ自分が書く必要がないのではないかという疑問がわいてくるのです。でも、それは誤解です。自分の持っている情報や経験は間違いなく役に立つ情報で、まだまだ世間に知られていない情報だということを、心に留めておいてください。
(ソーテック「世界一やさしいブログの教科書1年生」43ページ より引用)

 

何を書こうかと常に悩んでいますが、この一文はとても勇気をもらえます。
また、この思いの根底にある「みんなが知らないことを書いてあげよう」「役に立つことを書いてあげよう」という考えがエゴであることを反省させられました。

先輩インタビューでも、「継続が大切」「読者を不快にさせない」ということが何人ものインタビューに出てきました。著者である染谷昌利さんご自身がそのように考えているからこそ、このようなインタビュー結果が出ているんだと思います。

 

まとめ

テクニックもたくさん載せられていますが、それ以上に染谷さんという人柄に触れることができる本だと思っています。いやー、いい本読んだ。

では、また。

 

世界一やさしい ブログの教科書 1年生

世界一やさしい ブログの教科書 1年生