福岡市出身パパが北九州で子育てをする日々

北九州市八幡東区で子育て中。子育て、飼っている生き物について発信します。

おしりからこんにちは。みはりイボを治してあげよう

おむつの赤ちゃんのイラスト


kozaruです、こんにちは。

なんの脈絡もなく、便秘は怖いぞ、というお話です。

 

便秘は治療ができる!

今回、子どもを連れて行くまで知りませんでしたが、便秘は治療の対象だそうです。きっかけは、これ!

(食べながらの閲覧はお控えください)

 

 

 

 

 

 

じゃん!

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(参考写真です)


こんな感じで、おしりから「こんにちは」しているものが。

おや?

 

翌日病院に連れて行くと、

「便秘の子はなるんですよねー。お薬出しましょう」

と。

 

これ、「みはりイボ」というらしく、痔の一種。

どうも、便秘をほったらかしていたので、こんなかわいそうなことに。

いつも力いっぱい踏ん張っていて、

「やーい、お野菜食べないからだぞ~」

「一生懸命踏ん張って、かわいー」

とか思っていましたが、病院に連れて行った方が良かったんですね。

ごめん。

 

治療結果

治療は、便が柔らかくなるお薬としばらく強制的に出すための座薬。

初日はきょとんとしていましたが、翌日からは座薬を見るとダッシュで逃げて行くようになりました。

2歳でもいろいろと考えているんですね。

みはりイボ自体は、4,5日でいつの間にかさようなら。早めに病院行ってよかった。

 

お薬で排便しやすくする、排便の習慣をつける、ということで、しばらくかかるようです。

うちの子は1か月くらいでしょうか?今でも出ない日はありますが・・・。

 

まとめ

子どもの異変は笑ってないで病院ですね。

ごめんね。