kozaruです、こんにちは。
こう聞くと「何それ?」ですが、アフリカンサファリと聞けば分かるはず。
雄大な自然の中、動物たちがのびのびと過ごす様子が見られます。
そんなアフリカンサファリに行ってきました。
入口ではおっきなゾウがお出迎え。
入場ゲート前にはゾウ?のキバのモニュメントが出迎えてくれます。
自家用車で動物を間近で見てきた
アフリカンサファリは、ジャングルバスという専用バスで園内を巡る方法と、自家用車で巡る方法の2種類があります。
入園料は大人が2,500円(バスは+1,100円)、4歳から中学生までが1,400円(バスは+900円)です。
やはり醍醐味はジャングルバスでしょうが、うちの子は4歳と2歳。ライオンさんから「ガオー!(えさ、ちょうだい!)」とされて大泣きしたら大変です。
ということで、自家用車で入場しました。
車で入場します。
ガイドDVDは600円(自家用車)。各セクションの説明をしれくれますが、要らない場合は無しでも大丈夫。
今回は「要りません」と言ってお断りしました。
こんなサファリっぽい風景や、
いろんな動物を見ることができます。
これには子どもも大喜びでした。
動物界最強のスプリンター、チーターです。
なんと、同じ敷地内にシマウマが。
かわいそうな想像をしてしまいました。えさがあるから、たぶん大丈夫なんでしょうね。
だって、
百獣の王がこれですから。
(リラックスしすぎ!)
ちなみに、クマさんはスタッフさんにひたすらかまってほしそうでした。
(遊んで!とまとわりつくクマの図)
アフリカンサファリには、その他にもふれあいコーナーなどがあります。
リボンがかわいい。
ウサギを見ようとのぞく娘と、反対に逃げたウサギの図。
「リスザルの森」というところもあります。
リスザルにえさをあげることができます。
あたしもあげたい!と大騒ぎでしたが、
「虫だよ」
と教えてあげると、それ以降静かになりました。
園内にレストランがいくつかあります。
サルビアというところを利用しました(というか、他が開いていなかった)。
味は、まぁ、ね。うん。
お弁当を持ち込んで芝生で食べても楽しいんじゃないでしょうか。
(深くは聞かないで)
帰る前にもう一回動物を見て行きました。
つくり的に何回でも回れるんですが、これよかったんですかね。
まとめ
子どもだけでなく、大人も大好きな動物園。
広い敷地を動物たちがのんびりすごす様子が見られる。
高速道路が整備されたので、北九州からなら1時間半で行くことができるようになりました。
子どもが大きくなったら、ジャングルバスでえさやり体験もさせてあげたいです!